もう1度 東京メトロの 妥当値についての 考え方を貼り付けます。
同業他社との比較と 時価総額の考え方。
同業と比較した際の売上高規模と将来性への考え方が重要。
snowfieldのメルマガでは
同業の鉄道事業比較
業績比較
配当利回り比較
大型IPO申し込み倍率比較
などを検証分析し
答えにたどり着きました。
売り出し 1100円は●●です!!
詳しくはsnowfieldのメルマガにてお伝えしております。
●東京メトロの大株主は 政府と東京都です。 政府売り出し分はすべて 東北の復興財源に充てられる。
政府は お金を捻出して 東京メトロ発展のために使うのではない!
東北の震災復興に使います。
●成長という部分は考えない方がいいです。
通常企業が上場する際は 上場で得た資金を未来への投資へ回したりと
さらなる成長を目指しますが、現時点で 東京メトロは ほぼ 東京エリアで完成されてしまっている
高い成長は考えにくい。
売り出し時 1100円計算での 配当利回り 3.6%はとても魅力的で高いです。
当然値段が上がれば配当利回りは低下する。
売上高、経常利益 利益率などの観点からと 配当利回りから
結論的に時価総額●000億円台 配当利回りで●●パーセント台である 株価●●00円は
あり得る数字と思います。
下記は 単発配信 noteでの 東京メトロ妥当値とセカンダリー妙味ついての内容です。