2022年の相場について


下記は先程配信の

メルマガの内容です。

ライブドアブログでも共有したいと思います。



見通しさえざっくり見えていれば

どうするべきかが見えてきます。








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アメリカ  ウォール街では


2022年は 株価は上がらないだろうとの予想が大半








モルガンスタンレーの  ジム ラキャンプ氏は


コロナのの影響による金融緩和での株価上昇は
ピークを叩いたとのコメント
















●アメリカ市場●


1月相場について


ダウ指数だけでいえば


過去の20年
ダウ指数の1月平均パフォーマンスは


0.7~1%のマイナスです。




1月2日の 始値より 1月末の終値が下である率が
55%


下落の場合の平均が0.7~1%のマイナス








逆に1月2日の始値より1月末の終値が高い
率は45%






過去20年でいえば


1月はパフォーマンスが悪い月といえます。








別の角度からの話




S&P500 指数は最高値を更新しているが


アメリカ株価の300銘柄近くが


安値を更新する 事態となっている。


指数は上がるが


個別は下落という  逆相関




この300銘柄が安値を更新というの  指数が上がる中ではかなり多い




指数だけは  ETFなどで上がるのが問題。




●注意したい 逆相関です●










上記を踏まえた上で、


2022年の相場に向き合い、


リターンを狙える物を探しだして


お伝えしていきたいと思います。