世界の中央市場 NY証券取引所
ダウ ナスダック S&P５００ それぞれの指数と個別株の連動性は高く、チャートやテクニカルからの読みも慣れれば簡単です。
なぜ簡単に勝てるか？ 世界中からプレーヤー（投資家が集まるからです）
日本市場 １１月９日 日経５１４円上げました 売買代金は２兆７０００億 のボリューム
アメリカ市場でいえば 時価総額 １位の アップル 毎日 １６兆円ほどの売買代金
売買代金 ２兆７０００億レベルでいえば アメリカでは時価総額 １７位～２０位くらいの銘柄の売買代金です。
日本の全銘柄の売買代金が アメリカでは 時価総額 １７～２０位の たった１社の 売買代金でしかないという事実！！
アメリカ株は
世界中から買いが入ります。 自分の後ろに たくさんの買い予備軍がいる
後ろから買いに来てくれるので安心して買い挑める これが NY株
後から 後から 買いが入ります。
アラブ 欧州 アジア各国 南米 中国 世界中から投資家が買いにきます。
下記銘柄は 現在 メルマガでお伝えしている某銘柄
MACDとシグナル Gクロス寸前の先週 買いで注目 ちょうど目先底から３連騰した位置でした
そこから買っても 大きく２連騰（金曜日） 最高値更新！！
今夜もプレマーケットで上げていて 購入後も ３連騰ほぼ確定
テクニカルからの読みで 楽勝値上がり状態
現在このように MACDとシグナル Gクロス寸前もしくは 発生の 買いサイン点灯銘柄が あっちもこっちも
買えば勝てる 楽勝状態です。
ここに面白いデータがあります。 NY株
２００９年以降 １０月末買い １１月末売り の成績は 〇勝 〇負 圧倒的に・・・・・
個別銘柄 方針 見通し 過去のデータ すべてメルマガでお伝えしております。
時に NY株個別 リターンを狙うなら 乗った方が良いです！！
チャンスは今です 流れは変わっています！！
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
