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snowfieldの日本株投資、アメリカ株投資 

日本株、アメリカ株、市場動向、小型、中型株を中心に独自の銘柄分析、銘柄選定によって勝てる銘柄をお伝えしていきます。

2024年09月

28 9月

週明けの相場について

石破総裁誕生ショックが来ます


日経夜間先物は 37440円引け

金曜日の東京現物引けが39821円なので

週明け月曜日は 寄り付きから避ける事ができない大幅安がきます
値幅で2000-2400円幅のギャップダウン

直近上げた分を帳消しにする下げがきます。






高市氏への期待で上げました。
しかし石破氏という結果でマーケットは先物主導で大下げ

9/6あたりの位置まで落ちる可能性は視野に

一旦 大下げが起きた場合 その影響は2-3営業日継続することが多いです。

数日の下落に注意です。


石破ショック安です。

どこまで下げて行くか?

9月SQ 36900円です


2-3日下げるなら SQ値がまずは目途です

相場全体が落ち着くまで 買いは見送り

やってもデイトレにしましょう。

いつ何時余計な事を言って更に下げる可能性もあります。


22 9月

東京メトロの妥当値はいくらくらいか?セカンダリー妙味はあるのか。

下記は Snowfieldのメルマガと
単発 有料配信noteの内容 冒頭部分です。

この先を知りたい方はsnowfieldのメルマガもしくは
noteでの単発配信をご覧いただければと思います。




東京メトロの株価の妥当な価格について考えてみましょう。
妥当値が分かれば、IPOに申し込んで当選した場合の売り時が見えてきますし、セカンダリー取引として、初値形成後にどこまで買い増しできるかも分かります。

東京メトロは2024年の売上が3800億円で営業利益が760億円でした。
2025年の予想売上は4075億円で営業利益は880億円と見込まれています。
売上に対する利益率が高く、株価は1100円で配当利回りも3.6%と高い水準で、株主優待もあるようです。

東京メトロは国内鉄道事業で重要な位置を占めており、各評価機関から高い評価を受けています。
平均して売上の10分の1が営業利益になる鉄道事業では、通常9-10%の利益率が一般的ですが、東京メトロは2025年の予想利益率が21%と高い水準です。

日本国内での鉄道事業で 利益率1位はJR東海の30%
2位が東京メトロの21%(2025年予想から)

他の鉄道企業と比較すると、東京メトロは利益率が高く、売上に対する利益率が大きな魅力となっています。

東京メトロの妥当値を考えるうえで重要な目線は
JR東海はJR東日本より時価総額が4割小さいが 
利益率はJR東海が30%と高い JR東が10%ほどです。



ここから先は noteもしくはメルマガにて







17 9月

個別株 火柱3連続 


某材料内包銘柄 

メルマガでのみ 銘柄名と理由をお伝えしています。



今日で3連騰!






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14 9月

東京メトロ上場へ セカンダリー妙味について考える

今年最大のIPO 東京メトロがいよいよ上場します。

IPOは全力で申し込みしましょう。

超大型ですが ファンドやトピックスに絡む多くの運用は組入しなければならない!

一定の買い需要が 起きます。

初値形成後も 株価は一定上がる 堅い投資になると予想します。


大きくは儲からないが 

IPO当選すれば 最初から保有できるので更に有利

当選しなくても初値買いで 一定の妙味ありと考えます。


ただし 東京メトロの政府売り出し分は
東北の復興財源に充てる事が決まってるので

郵政3社上場の時と同じで

最初は盛り上がるが 後は 萎む

その後は  東京メトロの将来設計次第


●セカンダリー妙味は上場から二週以内です


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後日 メルマガにて 東京メトロがどこまで上がる可能性があるかを
特集レポートします。

東京メトロの当面の妥当値を 同業種比較から考えます。

●企業の価値を図るときに見るべきは株価ではありません。

総発行株数×株価=時価総額です。

東京メトロの時価総額はいくらなら妥当なのか?  
という目線で考えます。

後日snowfieldのメルマガにてレポート配信します。



12 9月

個別株 火柱高 !

数日前から snowfieldのメルマガで材料内包系で注目した銘柄

9/12  大陽線 火柱高となりました。

詳しくはメルマガにて



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プロフィール

snowfield115

投資歴27年の経験を元に、日本市場での勝ち方、個別銘柄での稼ぎ方、全体相場の方向性などもお伝えしていきます。
日本株投資は
四半期発表が良いであろうを先回りし仕込む、そして発表日もしくはそれまでに利益確保を狙う企画  

四半期ラリー (四半期ラリーはsnowfiel提案の勝率を追及する独自戦略、四半期ラリー名は僕が考えたネーミングです)

数年前までヤフーグループで200数十人を集めて投資グループを開いていました。
これからの時代、日本の証券会社の口座だけでは相場を生き残れません。
香港もしくはシンガポールでの銀行口座、証券口座を保有し外貨と証券の保有をお勧めします。僕自身もシンガポールに銀行口座を持ちそれに連動する証券口座にて、シンガポール市場、香港市場、NY市場で勝負します。

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