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snowfieldの日本株投資、アメリカ株投資 

日本株、アメリカ株、市場動向、小型、中型株を中心に独自の銘柄分析、銘柄選定によって勝てる銘柄をお伝えしていきます。

2023年07月

29 7月

米株 長期投資で持つべき銘柄


下記は7月29日 11:30配信のメルマガ内容をそのまま 貼り付けています。












日本市場が 上げたり 下げたりしている間

堅調に右上がりを続ける米個別


下記はすべて SBI証券 楽天証券などのネット証券大手で取引可能



長期口座で保有すべき銘柄として 旅行、観光関連をピックアップします。

1年以上前からコロナが落ち着いて行けば 世界中の人々は旅行へ出かけると。

コロナで苦しんだ側の会社群の株価が堅調に回復しつつあります。




旅行、観光関連の本格復活へ向けて マリオットインターナショナルが堅調推移です。


マリオットは7月31日 決算発表予定


下記は10年チャートです。  過去最高値を更新中







世界最大旅行関連オンラインサイト運営  最大手ブッキングコム運営の ブッキングホールディング


傘下にはアゴダ プライスラインドットコム レンタルカーズドットコム オープンテーブルなど


8月2日決算発表予定 








次に2023年 地球上で最も よく出てくるキーワード AI  生成AI  チャットGPT

その中心にいるのが NVIDIA 


大手証券の目標株価は 500-600ドルがずらり


NVIDIAの決算は8月22日です。






2023年は 米利上げ打ち止めの年 株価は未来を先取りするもの 


ナスダックグロースは 2022年一年間 米利上げで 苦しんだセクター 


利上げの終点が見えて  その先に利下げ(金融緩和)


金融緩和の未来があるなら   金融緩和で最も上がるのはグロース株です。


グロース株は 利上げ時は最も軟調になりますが 逆に 利下げの際は 最もパフォーマンスが高いです。


利下げはまだまだ先です。  しかし株価というのは 半年先 1年先の未来を先取りしていくもの

ナスダックが今年 40%以上 値上がりしている背景です。


ナスダックについて行く!! 










ナスダック上昇の恩恵を ダイレクトに受けるには  ナスダック100指数連動ETF  QQQ


















14 7月

SQ前後作戦 

毎月SQの前後で 買い建てか 売り建てで 勝負
その時 その時で 買いなのか 売りなのかを 前もってお伝えして勝負するもの。




■SQ前木曜日   東京引けで イン
 SQ算出日    SQ算出で アウト


入り口と 出口が明確な  短期でのトレード手法






今年1月からの成績は  6月まで 全勝中 
  

1月は売り建てから入る判断 

2~6月は 買い建てで入る判断をしています。


今回7月 買い建てで入る決断をしました。

あと30分で東京市場開場です。  


30分前 シカゴ日経先物は  32840円で推移 東京比  400円以上上昇。









●  ●  ●  ●  ●

下記は昨日の東京タイムでの メルマガ配信内容。
■  ■  ■  ■  ■



毎月 実践しているので

前もっての予想通り

今月も 買い建てです


場中リスク避けるなら 引け成りです


明日のSQどうなるかですね。



2 7月

7月相場について

明日 7/3は 7月月初取引日

メルマガでは7月月初は 値上がり予想

これ6/29から 予想

明日月曜日は ギャップアップでスタートします。

仕込みは先週金曜日です。


そして

今月 7/3  月初より 7/31 月末の株価は 

値○ りを予想します。


詳しくはメルマガにてお伝えしております。






1 7月

6/29のメルマガ配信内容


6月29日木曜日時点で

メルマガでは  金曜日は下落予想

週明け月曜日は上昇を予想



メルマガでは金曜日に何に乗ればリターンに繋がるかも逐一お伝えしました。


週明け月曜日はギャップアップでスタートします










下記は木曜日に配信したメルマガ内容です


本文を確認する明日は月末
 
6/30 明日もう一回 どうしても売らねばならない売りが出る可能性

明日の日経は下落する可能性あります


そして7/3 週明け月曜は 月初買い需要で上げる可能性



一旦引いて 


明日の安いところを仕込み直して 

月曜高を狙う


明日の午後まで様子見方針
プロフィール

snowfield115

投資歴27年の経験を元に、日本市場での勝ち方、個別銘柄での稼ぎ方、全体相場の方向性などもお伝えしていきます。
日本株投資は
四半期発表が良いであろうを先回りし仕込む、そして発表日もしくはそれまでに利益確保を狙う企画  

四半期ラリー (四半期ラリーはsnowfiel提案の勝率を追及する独自戦略、四半期ラリー名は僕が考えたネーミングです)

数年前までヤフーグループで200数十人を集めて投資グループを開いていました。
これからの時代、日本の証券会社の口座だけでは相場を生き残れません。
香港もしくはシンガポールでの銀行口座、証券口座を保有し外貨と証券の保有をお勧めします。僕自身もシンガポールに銀行口座を持ちそれに連動する証券口座にて、シンガポール市場、香港市場、NY市場で勝負します。

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