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snowfieldの日本株投資、アメリカ株投資 

日本株、アメリカ株、市場動向、小型、中型株を中心に独自の銘柄分析、銘柄選定によって勝てる銘柄をお伝えしていきます。

2023年01月

28 1月

米個別株 フェラーリ ティッカーRACE  

昨年末からメルマガでは フェラーリ株について複数回お伝えしております。

●年初1月から 強い個別株はその年の上半期、ないし年内強い傾向にある●

フェラーリ株 ティッカーRACEに注目中

(SBI証券や楽天証券でも購入が可能)

メルマガを購読くださる方は 昨年末から買えています。


昨夜株価は 256ドルまで上昇  













●●下記は1月13日に配信した内容●●


年初から 上昇傾向が継続中の
フェラーリ株
ティッカー RACE
 
昨夜明確に 2022年4月のラインを上に抜け出してきました。
トリプル底の様な形状を形成
 
日本で言えば逆三尊の形です






コロナの後の大相場から一旦 調整して
再び上を目指してくる銘柄は 
この先 高値を更新してくる可能性が高いです

ブランド力と実力のある会社に注目です






フェラーリ初のSUV
日本価格は4760万円

(画像はフェラーリジャパンより引用)

世界中で富豪にバンバン売れている。

16 1月

アメリカは景気後退なのか?


メルマガでは現時点での見解として

アメリカは景気後退では無い。

景気後退とは雇用の失速と失業率の増加を伴います。

一部報道で Amazonやネット販売系の人員削減が報じられていて 景気後退のサインだ〜
とか言われていますが 

それらの業者はコロナの最中で 巣篭もり需要対応で
沢山雇われた業種です

巣篭もりから人は街へ


本当の景気後退とは オールジャンルで 雇用が喪失し 失業者が増えます

今はそうでは無いです。
しっかり雇用統計などを見ていく必要があります。



過去の統計から
1月にある状態になればその年のパフォーマンスは
プラスとなる確率が80%以上になる


アメリカ市場は今のところ その状況にあります。
詳しくはメルマガにてお伝えして行きます。


景気後退ばかりを警戒しすぎると 
稼ぎ場面を取り逃す可能性ありますよ〜






16 1月

日経の弱い理由について

下記は先週末に配信したメルマガ原稿です

弱い理由は年始から明らかです。





なぜここまで日本株が弱いのか?

理由は明らかで 日銀政策変更の影響です


今まで 日銀はゼロ金利政策で
日米金利差拡大となり

円安進行を背景に 日本買いでなんとかしっかり推移してきました



昨年 為替介入と 日銀政策変更により

円安阻止


日銀が方向性を修正 したことで

今までのバランスが大きく変わります


それに伴って 円高方向へ

世界中の日本株ファンドや資産運用は

日本株のウェートを変更せざるを得ないです


先物勢力は  それらの日本株ウェート引き下げと
為替の位置が変わることでの

日本株妥当値まで  売れるという判断

(妥当位置がどれくらいかは 現状不明)
ですが

僕の予想は25000円ジャストライン



今は 世界中の 日本株ウェート引き下げが確実なので  その売りが一巡するまで 

厳しい




●ドル円の位置に対する 日経妥当位置

●世界中のファンドや資産運用の日本株ウェート引き下げの影響
(日本株ファンド 銀行運用 証券運用 保険会社運用 富豪運用 機関投資家運用)



日経の弱さの背景です




■短期的に

週明けのどこかで  日経プットオプションの買い戻しがきます

そのタイミングで 短期勝負目線

13 1月

1月13日 8:50 配信 

下記は 先ほど配信の メルマガ内容








昨夜の CPI通過で  NY市場は マイナス プラス マイナス プラスと 乱高下するも

大引けは ダウで3連騰   ナスダックは5連騰となる 強さ


NYダウチャート見てください  ダウントレンドを昨年末から 抜け出しつつあります。





●しかし日経先物は 東京比 200円安  為替円高の影響もある。

ダウ指数と 日経先物のポイント差は 8000へ拡大


▼ 差が 8000です  完全に日本株 無視されている 状態 

アメリカを買って 日本をヘッジで売る  

酷いですね。 









日経チャート  今も ダウントレンドの中にあります。




9 1月

先週末 NYは大幅上昇

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NYも欧州も大きき上げましたが

日経先物は 260円幅程度の上げ


ダウ指数と日経のスプレッドは7400くらいまで拡大

プロフィール

snowfield115

投資歴27年の経験を元に、日本市場での勝ち方、個別銘柄での稼ぎ方、全体相場の方向性などもお伝えしていきます。
日本株投資は
四半期発表が良いであろうを先回りし仕込む、そして発表日もしくはそれまでに利益確保を狙う企画  

四半期ラリー (四半期ラリーはsnowfiel提案の勝率を追及する独自戦略、四半期ラリー名は僕が考えたネーミングです)

数年前までヤフーグループで200数十人を集めて投資グループを開いていました。
これからの時代、日本の証券会社の口座だけでは相場を生き残れません。
香港もしくはシンガポールでの銀行口座、証券口座を保有し外貨と証券の保有をお勧めします。僕自身もシンガポールに銀行口座を持ちそれに連動する証券口座にて、シンガポール市場、香港市場、NY市場で勝負します。

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