今朝配信のメルマガ 前半部分をそのまま
貼り付けます。
メルマガ原稿
今の相場は 過去のどの相場よりも難しいといえます。
理由1
マーケットが熟成してきた 近年で初めてのウィルス拡大による
地球規模の感染拡大期であること。
理由2
核保有国 元首の暴走による大量破壊と大量虐殺(一般市民)
投資の世界に関わる すべての人にとって 初めての事が目の前で起こっています。
●話の 本題に入ります●
この先の相場は 今までと 異なる相場の流れになると思います。
どう異なるのか? ざっくり言うと、 社会主義系の国による 一方的な侵略のリスクを 世界中が認識した 2か月になりましたね。
ロシアによる 一方的な侵略です。
23日には ウクライナ大統領が 国会でリモート演説します。
日本を運営する政府関係者の 耳に 危機と悲惨な状況が ダイレクトに伝わる機会になります。
●●● 下記のユーチューブ 自衛隊 陸海空の将校から見たロシアによるウクライナ侵攻について
https://youtu.be/YosIU6a9Gs4
1時間くらいありますが これは 是非 観てください。
すでに自衛隊 上層部では 大きな危機感を持っています。
そして
ロシア軍の実際の中身について
ニュース以上に理解できると思います。
西側は ココから先の未来 軍備増強をせざるを得ない!!!
ドイツは 現在 1000億ユーロとなる 軍事予算を計画中
これが 議会で承認されれば ドイツの軍事力は 世界第3位に 跳ねあがります。
日本は現在 世界5位の 軍事力
欧州 ドイツが 軍備増強なら イギリス フランス イタリアも 増強になるでしょう。
その他の 中立国 スイスなども 増強に動くと予想されます。
西側諸国が 軍備拡大なら 当然 社会主義側も 一定の 軍備増強に動くと思われます。
■向こう数年 軍拡競争の 時代が来る■
これは そうせざるを得ない
日本もそうせざるを得ないでしょう。
■■■次に この数週間で 中国株は 一時 大きく値を下げていましたね ■■■
なぜ中国株 香港株が 大きく値を下げていたのか?
●●●
ここから先の内容は メルマガにて詳しくお伝えしております。
変化していく、世界の動きは
マーケットでどのような 変化を生んでいくのか?
その流れから物色されるセクターはどこになるのか?
メルマガにてお伝えしていきます。
貼り付けます。
メルマガ原稿
今の相場は 過去のどの相場よりも難しいといえます。
理由1
マーケットが熟成してきた 近年で初めてのウィルス拡大による
地球規模の感染拡大期であること。
理由2
核保有国 元首の暴走による大量破壊と大量虐殺(一般市民)
投資の世界に関わる すべての人にとって 初めての事が目の前で起こっています。
●話の 本題に入ります●
この先の相場は 今までと 異なる相場の流れになると思います。
どう異なるのか? ざっくり言うと、 社会主義系の国による 一方的な侵略のリスクを 世界中が認識した 2か月になりましたね。
ロシアによる 一方的な侵略です。
23日には ウクライナ大統領が 国会でリモート演説します。
日本を運営する政府関係者の 耳に 危機と悲惨な状況が ダイレクトに伝わる機会になります。
●●● 下記のユーチューブ 自衛隊 陸海空の将校から見たロシアによるウクライナ侵攻について
https://youtu.be/YosIU6a9Gs4
1時間くらいありますが これは 是非 観てください。
すでに自衛隊 上層部では 大きな危機感を持っています。
そして
ロシア軍の実際の中身について
ニュース以上に理解できると思います。
西側は ココから先の未来 軍備増強をせざるを得ない!!!
ドイツは 現在 1000億ユーロとなる 軍事予算を計画中
これが 議会で承認されれば ドイツの軍事力は 世界第3位に 跳ねあがります。
日本は現在 世界5位の 軍事力
欧州 ドイツが 軍備増強なら イギリス フランス イタリアも 増強になるでしょう。
その他の 中立国 スイスなども 増強に動くと予想されます。
西側諸国が 軍備拡大なら 当然 社会主義側も 一定の 軍備増強に動くと思われます。
■向こう数年 軍拡競争の 時代が来る■
これは そうせざるを得ない
日本もそうせざるを得ないでしょう。
■■■次に この数週間で 中国株は 一時 大きく値を下げていましたね ■■■
なぜ中国株 香港株が 大きく値を下げていたのか?
●●●
ここから先の内容は メルマガにて詳しくお伝えしております。
変化していく、世界の動きは
マーケットでどのような 変化を生んでいくのか?
その流れから物色されるセクターはどこになるのか?
メルマガにてお伝えしていきます。