●僕はドル買いポジションを 積み増しました● アメリカは3月にテーパリングが終了します。 その後 金利上げが確実にきます。 アメリカは金利を上げる 日本はゼロ金利維持 日米金利差の拡大 イコール 米ドル高 今回のトレンドが いつまで 継続するかです。 ドル円チャート 週足 週足チャートでの アップトレンドが継続中 このアップトレンドが崩れるまでは 継続でOK 過去を振り返ると 近年で アップトレンドが一番長かったのは 2012年10月から 2015年6月まで 2年8か月間です。 その前が 2005年1月から 2007年6月です。 2年5か月間です。 ●今回は2021年1月から 始まったトレンドです。 まだ1年です。 ★僕の予想として 最低でも あと 半年は この流れが続くと思ってます。 円安ドル高の 息の長いトレンドは 2005年の次が2012年でした 7年9か月 間が開いた 今回 2021年1月からとして 8年2か月ぶりです。 ほぼ似たような サイクルになるとするなら あと 1年半くらいは可能性があるといえます。 最低でも 半年から 長くなればあと1年半くらいは 円安ドル高の トレンドの可能性 |
2021年12月
31
12月
31
12月
下記は 本日配信のメルマガ内容です。
● ● ● ● ●
メルマガ原稿
2021年 日本市場に上場した 100社近くを 1つ1つ調べました。
キラッと 光るものが 5社あります。
選定条件
上場がゴールで無い銘柄であること
上場直後は下げたが 決算通過を経て 見直しされていて右上がりのもの
また 株価が回復しているもの
業種として特化しているものがある
新規参入が難しいなど
現時点でチャートが綺麗であること
売上に対して 利益がしっかりしている
業績が右上がりであること
株主構成もチェック
機関投資家やファンド運用のプロ連中と同じ目線で キッチリ調べています。
上場から 時間も経過して 尚且つ まだ値上がり余地があるもの
特に注目したのは この12月24日あたりまで 買いが入っていた点です。
昨日 と一昨日は 大手運用が休みなので 個人の 利食いが出るのは仕方ないとして
それまで しっかり推移してきた銘柄は 年明けもしっかりしていく可能性があると言えます。
次回決算へ向けて 注目したい 5銘柄です。
できれば この5銘柄は チャート見ながら 動画で お伝えしたいと思います。
年明けにメルマガ会員さん限定で見れる ユーチューブ限定公開 URLをご用意します。
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メルマガ原稿
2021年 日本市場に上場した 100社近くを 1つ1つ調べました。
キラッと 光るものが 5社あります。
選定条件
上場がゴールで無い銘柄であること
上場直後は下げたが 決算通過を経て 見直しされていて右上がりのもの
また 株価が回復しているもの
業種として特化しているものがある
新規参入が難しいなど
現時点でチャートが綺麗であること
売上に対して 利益がしっかりしている
業績が右上がりであること
株主構成もチェック
機関投資家やファンド運用のプロ連中と同じ目線で キッチリ調べています。
上場から 時間も経過して 尚且つ まだ値上がり余地があるもの
特に注目したのは この12月24日あたりまで 買いが入っていた点です。
昨日 と一昨日は 大手運用が休みなので 個人の 利食いが出るのは仕方ないとして
それまで しっかり推移してきた銘柄は 年明けもしっかりしていく可能性があると言えます。
次回決算へ向けて 注目したい 5銘柄です。
できれば この5銘柄は チャート見ながら 動画で お伝えしたいと思います。
年明けにメルマガ会員さん限定で見れる ユーチューブ限定公開 URLをご用意します。
30
12月
メルマガでは 1か月も前から
先々の見通しをお伝えしています。
その中で
大納会について 過去の統計からどういった値動きになっているのかをお伝えしました。
大納会の日経は3年連続 下落しています。
これを知っていれば 年末に ばたばた 買い挑むことは無い。
日経先物 28785円 前日比マイナスでのスタートです。
そして 大発会についてもメルマガにて お伝えしています。
先々が見えていればやるべきことが見えてきます。
先々の見通しをお伝えしています。
その中で
大納会について 過去の統計からどういった値動きになっているのかをお伝えしました。
大納会の日経は3年連続 下落しています。
これを知っていれば 年末に ばたばた 買い挑むことは無い。
日経先物 28785円 前日比マイナスでのスタートです。
そして 大発会についてもメルマガにて お伝えしています。
先々が見えていればやるべきことが見えてきます。
29
12月
2022年の相場について
下記は先程配信の
メルマガの内容です。
ライブドアブログでも共有したいと思います。
見通しさえざっくり見えていれば
どうするべきかが見えてきます。
● ● ●
アメリカ ウォール街では
2022年は 株価は上がらないだろうとの予想が大半
モルガンスタンレーの ジム ラキャンプ氏は
コロナのの影響による金融緩和での株価上昇は
ピークを叩いたとのコメント
●アメリカ市場●
1月相場について
ダウ指数だけでいえば
過去の20年
ダウ指数の1月平均パフォーマンスは
0.7~1%のマイナスです。
1月2日の 始値より 1月末の終値が下である率が
55%
下落の場合の平均が0.7~1%のマイナス
逆に1月2日の始値より1月末の終値が高い
率は45%
過去20年でいえば
1月はパフォーマンスが悪い月といえます。
別の角度からの話
S&P500 指数は最高値を更新しているが
アメリカ株価の300銘柄近くが
安値を更新する 事態となっている。
指数は上がるが
個別は下落という 逆相関
この300銘柄が安値を更新というの 指数が上がる中ではかなり多い
指数だけは ETFなどで上がるのが問題。
●注意したい 逆相関です●
上記を踏まえた上で、
2022年の相場に向き合い、
リターンを狙える物を探しだして
お伝えしていきたいと思います。
28
12月