2020年03月
31
3月
シカゴNY先物のボラティリティが下がってきている
連日上下動が激しかったが 少し値幅が小さくなりつつあるのではないかな。
これは変化です。
ダウントレンドの中には変わりありませんが、大きな値幅での乱高下は落ち着きつつあるのではないか?
連日上下動が激しかったが 少し値幅が小さくなりつつあるのではないかな。
これは変化です。
ダウントレンドの中には変わりありませんが、大きな値幅での乱高下は落ち着きつつあるのではないか?
31
3月
相場のボラティリティが低下してくると
今までのNYダウ指数と日経の位置関係に戻るかもね。
ある一定のダウスプレッド
現在
ダウ指数マイナス 3300~3400ポイント差です。
今までのNYダウ指数と日経の位置関係に戻るかもね。
ある一定のダウスプレッド
現在
ダウ指数マイナス 3300~3400ポイント差です。
31
3月
先週金曜日のNY下落は
リバウンド、戻り天井からの反落
週明けは二番底へ向かうものと。
朝方のシカゴ先物は20820ドルあたりまで突っ込む。
この時点では夜のNY安はほぼ決まりかと
思われた。
しかし日本時間昼過ぎからのトランプ大統領演説あたりからシカゴ先物の戻りが加速
東京引けあたりではシカゴNY先物はまさかのプラテン。
現物のニューヨーク市場は3%オーバー高
どうして下げない?
すでに底を打ったのか?
これは時間経過しないとわからない。
誰にも底は分からない。
ですが、様々な角度から読むしかない。
詳しくはメルマガにてお伝えしています。
マーケット、下げて、下げて、下げてればもっと下がるのではないかという怖さで買えない。
ではそこからの反発で戻す過程
先週の3連騰のように
上げて、上げて 、上げて
上げてるとまた下がるのでは無いかと買えない。
どこで手を出すか?
様々な角度から見て手を出せるかどうかを読まなければならない。
ダウ18300ドルは大底か?
いまはっきり分かっているのは
ダウ29568ドル は大天井ということ
当分戻ることは無いだろう。
今回の大きな下げの主要因は
コロナの拡大
コロナが及ぼす世界への悪影響による
コロナショック😱⤵️⤵️
です。
コロナのピークが見えた頃にはマーケットはも底を打っているだろう。
コロナの影響での下落の一番強烈な部分は先週までで通過したであろう。
先日から6合目は通過したとお伝えしてます。
ダウ29568ドルからの強烈な下落は
巨額の空売りを巻き込んで下げました。
ダウ指数が10000ドル幅下落する強烈な破壊です。
空売りと
現物買い信用買いの投げが重なる
10年に一回あるかないかの爆発的パワーです。
その強烈な売りは先週の買い戻しで
一巡しました。
売り方が怖いのは財政出動での
マーケットへの資金注入です。
アメリカも可決されてます。
売り方からすれば一番美味しい部分は
3月上旬から中旬の爆下げ期間
もうあれほどの規模では売れない。
なぜなら、、、、
この続きはメルマガにて
マーケットはどこまで織り込んだか?
コロナのピークとマーケットの底は一致しない。
そんな簡単じゃない。
みんなが買えるほど底値は簡単じゃないです
今世の中、SNSでほぼダイレクトに情報が入ってきます。
各方面のド素人が好き勝手いいます。
Twitterを見すぎる、頼りすぎると
タイミングを見失うだろう。
好き勝手言うのがTwitterなどのSNSです。
もちろん、素晴らしくてまともなツイートもあります。
どこで仕込むか?
どこで許容するか?
もしくはもうしばらく様子をみるか?
詳しくはメルマガにて。