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snowfieldの日本株投資、アメリカ株投資 

日本株、アメリカ株、市場動向、小型、中型株を中心に独自の銘柄分析、銘柄選定によって勝てる銘柄をお伝えしていきます。

2019年11月

23 11月

2020年度の運用を考える頃です。

2020年はどのように運用されますか?


今の相場のように上げたり下げたり、特に日本市場は外部環境次第と先物勢次第で乱高下します。
このようなアップダウンですと、勝つのはかなり困難です。

日本株100%のポジションではかなり厳しいといえます。


可能であれば分散投資が良いです。

日本円100%の資産ではなく、外貨40%  金や仮想通貨など10%  日本円40%~50%

これぐらいの配分は目指したいですね。


僕は日本円 30%  外貨など70%です。  


国内運用はそれ以下です。 



ほぼシンガポールでの運用   


シンガポールリートを主軸で長期投資  配当複利運用  2020年で9年目突入

米株投資 金投資 遊びで仮想通貨  


シンガポールリートであれば現状 4.5%~5%台での運用が可能です。

数年前まではこれが6%台で回せていました。 

米金利下げの影響でリート人気によって 株価上昇  利回り低下となっています。


現時点での僕のシンガポールリートと個別銘柄のポジションは

MAXポジション継続 


シンガポールなら長く安心して保有できます。  日本株だとこうはいかない。事あるごとに乱高下して値を崩しますよね。


シンガポールリートであれば長期投資が可能。  ここ数か月は香港からの資金流入もあってシンガポールリートは強い流れが継続しています。

おそらく2020年も香港からの資金逃避が継続するでしょう。








2020年度の運用イメージはそろそろ固めていくべきです頃合いです。

2019年度の運用は11月に終了しています。  これはヘッジファンドやファンドもそうです。


2020年度も僕の主軸は シンガポールリートでの運用  配当は再投資
プラスして米株投資  

日本株は常に超短期  四半期決算に絡む四半期ラリーです。




皆様もそろそろ2020年度をどのように運用していくかを考えてみてはいかがでしょうか?





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21 11月

日銀ETF買い

日経は一時400円安、

現在190円安まで浮上。
日銀ETF買いが11:00くらいから入ってる可能性が高い


午後も断続的。

ですが、玉が切れたら?

おそらく、、

詳しくはメルマガにてお伝えしています。




21 11月

日経380円安 

この時間 ダウ先物は130ドル安



日経平均は、現在22766円なので 22800円台の窓埋めとなっています。


先週のテクニカル悪化時点で、メルマガでは下値の目途として 22800円台の窓はどこかで意識されるかもとお伝えしてましたね。

窓埋めあたりまで下げる余地はありましたので、想定の範囲内です。


日経1.6%下落   今日は日銀ETF買いがくるか??




詳しくはメルマガにてお伝えします。





14 11月

今日  日銀ETF買いは無しでした。

一時的に日銀ETF買い発動しても良い下げ幅でしたが、入りませんでしたね。


ビットコインは先行して下げていて、

日経は昨夜、先物があるサインを点灯
(メルマガにてお伝え済み)

サインから行けば今日の日経下げは十分読めましたね。

次に

NY市場ではヒンデンブルグオーメン点灯
これは良く空振りする指標ではあります。


目先は下目線に変わっています。

決算ラッシュ通過で現状ネタがありません。
14 11月

NY上げたが日経は下落  なぜか??

NY市場上げてダウは最高値なのに。

日経は逆行安⤵️⤵️⤵️

なぜなのか?


理由についてはおそらくこういう解釈です。

詳しくはメルマガにてお伝えします。


理由さえ分かっていれば深追いすることもないし、下値目処も見えてくる。


プロフィール

snowfield115

投資歴27年の経験を元に、日本市場での勝ち方、個別銘柄での稼ぎ方、全体相場の方向性などもお伝えしていきます。
日本株投資は
四半期発表が良いであろうを先回りし仕込む、そして発表日もしくはそれまでに利益確保を狙う企画  

四半期ラリー (四半期ラリーはsnowfiel提案の勝率を追及する独自戦略、四半期ラリー名は僕が考えたネーミングです)

数年前までヤフーグループで200数十人を集めて投資グループを開いていました。
これからの時代、日本の証券会社の口座だけでは相場を生き残れません。
香港もしくはシンガポールでの銀行口座、証券口座を保有し外貨と証券の保有をお勧めします。僕自身もシンガポールに銀行口座を持ちそれに連動する証券口座にて、シンガポール市場、香港市場、NY市場で勝負します。

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