4
2月
2
2月
1
2月
31
1月
コロナショック以降 NY市場では6月 9月 10月に 大きな調整下げがありました。
それぞれの下落局面での ある数字 ●● ▼▼ この2つが 3回とも ピタリ一致しています。
これが分かっていれば いつ手を出せばよいか その後 どうすればいいかが見えてきます。
6月8日 ダウ指数は27572ドル高値 から 調整入り
その後
6月26日 24971ドル
値幅は 2601ドル下落 ●● ▼▼
9月3日 ダウ指数は29199ドル高値から 調整入り
その後
9月24日 26537ドル
値幅は 2662ドル下落 ●● ▼▼
10月12日 ダウ指数は28957ドル高値から 調整入り
その後
10月30日 26143ドル
値幅は 2814ドル下落 ●● ▼▼
この●● ▼▼ に ある法則が
ここでのヒント
昨年の下落局面で
3回とも2600ドル幅から2800ドル幅の下落幅です。
今回も当てはまるならそれに近い
値幅の下落になるでしょう。
であれば今の時点ではまだ下げ余地があって、下げの半ばです。
知っている人だけが 美味しい思いを体感できます。
★メルマガでは 今回の下落開始を 1/26 1/27 と 予想
ほぼピタリ一致
日本株は 1/26から クローズ 一切手を出していません。
次に買う日も 決まっています。
下げを回避して 上げて行く場面で乗る
それだけです。
詳しくは snowfieldのメルマガにて 詳しくお伝えしています。
まぐまぐsnowfieldで検索ください。
それぞれの下落局面での ある数字 ●● ▼▼ この2つが 3回とも ピタリ一致しています。
これが分かっていれば いつ手を出せばよいか その後 どうすればいいかが見えてきます。
6月8日 ダウ指数は27572ドル高値 から 調整入り
その後
6月26日 24971ドル
値幅は 2601ドル下落 ●● ▼▼
9月3日 ダウ指数は29199ドル高値から 調整入り
その後
9月24日 26537ドル
値幅は 2662ドル下落 ●● ▼▼
10月12日 ダウ指数は28957ドル高値から 調整入り
その後
10月30日 26143ドル
値幅は 2814ドル下落 ●● ▼▼
この●● ▼▼ に ある法則が
ここでのヒント
昨年の下落局面で
3回とも2600ドル幅から2800ドル幅の下落幅です。
今回も当てはまるならそれに近い
値幅の下落になるでしょう。
であれば今の時点ではまだ下げ余地があって、下げの半ばです。
知っている人だけが 美味しい思いを体感できます。
★メルマガでは 今回の下落開始を 1/26 1/27 と 予想
ほぼピタリ一致
日本株は 1/26から クローズ 一切手を出していません。
次に買う日も 決まっています。
下げを回避して 上げて行く場面で乗る
それだけです。
詳しくは snowfieldのメルマガにて 詳しくお伝えしています。
まぐまぐsnowfieldで検索ください。
30
1月
日経はNYダウ指数に追従します。
日経がどうなるか?ではなく
NY市場がどうなるかです。
NYダウチャートを見てみましょう。
下記はダウ指数連動ETFのDIAのチャートです。(ダウと同じ動き)
すでに20・25日線は割り込んでいて
50日線も割り込んだので
昨年9月、10月の下落場面が直近での参考になります。
緑の移動平均線は75日線です。
現状で20日線と25日線のデッドクロスはほぼ確実
今の流れからいえば75日線を割り込む可能性が高いです。
今の位置(75日線の上)では中途半端です
過去の調整局面、中途半端では止まってないです。

9月形になるなら、75日線割れで止まるがその後、もう一回下を試しに行き10月は9月安値を割り込んでいます。
9月下げ幅
10月下げ幅
これらのパーセントから現時点での株価下げ初めの位置を当てはめて計算すると
ダウ指数で、○○
日数で言うと ○日頃までは軟調であろうと推測できます。
★詳しくはメルマガにて数値、日程お伝えします★
これが読めてればやるべき事が見えてきます。
中途半端で手を出すから負けるのです
手を出すタイミングはマーケットの波の変化の時です。
ダウが反発の流れになれば日経も反発でしょう。
今は資金温存でタイミングが来るのを待つ場面
メルマガでは今回の下落も
2週前から日程を警戒日としてお伝え、
事が起こったら引き上げる場面と。
1/25にNYマーケットで場中 大きな動きがありました。(サイン点灯)
(僕のルールで言えば引き上げのサイン)
1/26から手を引いていればその後の下落に巻き込まれる事はなかった。
昨年のコロナショックの時も同じです。
1月末にサインが点灯
その後のコロナショック安へ繋がっている
初動で降りていればコロナショックを回避できた。
下げの波を回避できれば大負けすることはありません。
コロナショック前 下落していく過程で
安易に調整と考えていた投資家はその後の暴落で退場もしくは大打撃で瀕死となりました。
常に下落の流れは安易に考えてはいけません。
29
1月
29
1月
一昨日 NY市場がダウ600ドル下落
そして昨夜は一時的に500ドル戻したか?
全ては
下記の銘柄などが背景にあります。
1月上旬 たった20ドルくらいだった
ゲームストップ株は480ドルまで急騰
そして昨夜は一時113ドルへ失速

この銘柄だけではなく他に複数の銘柄が
同じような動きをしました。
日本では一切説明されない内容です
ロビンフットという株式取引アプリがあります。
このアプリを通じて、多くの個人投資家がマーケットに参入しています。
(一定額以下の取引は手数料無料)
政府から給付される給付金をマーケットに投入する初心者投資家が大量に誕生
そして多くの初心者投資家は
Redditというコミュニティサイト(SNS)を通じて結束、結託し
日本の言葉で言えば仕手化
ネット内情報を共有し
大量空売りが入っていた
ゲームストップ株を全員で買い上げた
ゲームストップ株にはヘッジファンド勢力複数が空売りのポジションを大量に組んでいて、ロビンフット経由の個人投資家の買い上げに、空売りが崩壊
買い戻しを巻き込み
20ドルの株が480ドルへ
他にも複数の銘柄も同じような動きに
それが原因で大損したヘッジファンド勢力は利益ある株を大量に利益確定して
相殺したのが25日のマーケット全体一時的急落背景
その後もロビンフット Redditを通じて
ゲームストップ株を1000ドルまで上げようと、結託するも
昨夜 規制が入る
その影響でロビンフット投資家が
買いを呼び掛けた銘柄は
ロビンフット アプリ経由での買い増し
新規買いは 出来ない措置に
ロビンフット投資家は急な理不尽な措置に集団訴訟をすると。
また証券監視委員会は
相場操縦の疑いがあり近く調査に
今後は訴訟や捜査に発展する可能性
ロビン、とReddit を通じての
相場バタバタが取引停止措置によって
とりあえずの落ち着きをということで
昨夜の全体相場は反発となった。
これが急落と昨夜の戻しの背景
メルマガでは逐一お伝えしています。
そして昨夜は一時的に500ドル戻したか?
全ては
下記の銘柄などが背景にあります。
1月上旬 たった20ドルくらいだった
ゲームストップ株は480ドルまで急騰
そして昨夜は一時113ドルへ失速

この銘柄だけではなく他に複数の銘柄が
同じような動きをしました。
日本では一切説明されない内容です
ロビンフットという株式取引アプリがあります。
このアプリを通じて、多くの個人投資家がマーケットに参入しています。
(一定額以下の取引は手数料無料)
政府から給付される給付金をマーケットに投入する初心者投資家が大量に誕生
そして多くの初心者投資家は
Redditというコミュニティサイト(SNS)を通じて結束、結託し
日本の言葉で言えば仕手化
ネット内情報を共有し
大量空売りが入っていた
ゲームストップ株を全員で買い上げた
ゲームストップ株にはヘッジファンド勢力複数が空売りのポジションを大量に組んでいて、ロビンフット経由の個人投資家の買い上げに、空売りが崩壊
買い戻しを巻き込み
20ドルの株が480ドルへ
他にも複数の銘柄も同じような動きに
それが原因で大損したヘッジファンド勢力は利益ある株を大量に利益確定して
相殺したのが25日のマーケット全体一時的急落背景
その後もロビンフット Redditを通じて
ゲームストップ株を1000ドルまで上げようと、結託するも
昨夜 規制が入る
その影響でロビンフット投資家が
買いを呼び掛けた銘柄は
ロビンフット アプリ経由での買い増し
新規買いは 出来ない措置に
ロビンフット投資家は急な理不尽な措置に集団訴訟をすると。
また証券監視委員会は
相場操縦の疑いがあり近く調査に
今後は訴訟や捜査に発展する可能性
ロビン、とReddit を通じての
相場バタバタが取引停止措置によって
とりあえずの落ち着きをということで
昨夜の全体相場は反発となった。
これが急落と昨夜の戻しの背景
メルマガでは逐一お伝えしています。
28
1月