2
1月
長い投資人生
長期の目線で見た場合、配当利回りが一定以上のものを組み入れた方が有利です。
コロナの影響によって今も 安定した配当利回りを提供してくれる銘柄は凹んだままです。
いずれ地球はコロナを克服します。 今年は無理でしょうが 2022年もしくは2023年地球はコロナを克服する時が来ます。
その頃には凹んでいるものが コロナ前の水準に戻る可能性が高いです。
配当利回り4%台のものを NISA枠でポートフォリオに入れておこう。
きっとそれは 2年先 3年先 と時間が経ったときに 有利に働いてくれる。
5年先となればもっと有利に働いてくれる可能性があります。
年間利回り4%
例えば100万円 投資したとしましょう。 今年2021年の年末には 104万円になります。(NISAですと配当丸取り)
それを複利運用したとします。
2022年末は 104万に対して 4% 108万1600円
2023年末は 108万1600円に対して 4% 112万4864円
2024年末は 112万4864円に対して 4% 116万9858円
2025年末は 121万6652円です。
100万円を 1月4日 直ちに NISA枠で 利回り4%ある 安定の某銘柄へ投入した場合
NISA枠 複利運用で 2025年には 121万になっている
100万円を 銀行に 5年間 定期で置いてて 利息は いくら?
5年後に たったの500円ほどです。
下記のチャート ご覧ください。
某 年間利回り4%を超える銘柄です。
6月からずっと横ばい。
なぜ横ばいか? コロナの影響があるからです。
影響しているのはコロナです。 コロナが収束へ向かうなら 株価はコロナ前の少し手前まで戻る可能性が高い
1年先か 2年先か 3年先か 時間がかかるだろうが
緩やかな値上がり益と 年間4%の配当益を狙える可能性がある。
もしも 株価が緩やかでも 年間に5%上がるとしたら 3年で株価は 15%上がり
配当は3年で 12% 合計 27%の 益という事になる。
乗るか乗らないか??
僕はもう乗ってます。 この流れは世界のあるジャンルを見ていれば答えは出ています。
時間はかかるが これは堅い投資になるだろう。

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長期の目線で見た場合、配当利回りが一定以上のものを組み入れた方が有利です。
コロナの影響によって今も 安定した配当利回りを提供してくれる銘柄は凹んだままです。
いずれ地球はコロナを克服します。 今年は無理でしょうが 2022年もしくは2023年地球はコロナを克服する時が来ます。
その頃には凹んでいるものが コロナ前の水準に戻る可能性が高いです。
配当利回り4%台のものを NISA枠でポートフォリオに入れておこう。
きっとそれは 2年先 3年先 と時間が経ったときに 有利に働いてくれる。
5年先となればもっと有利に働いてくれる可能性があります。
年間利回り4%
例えば100万円 投資したとしましょう。 今年2021年の年末には 104万円になります。(NISAですと配当丸取り)
それを複利運用したとします。
2022年末は 104万に対して 4% 108万1600円
2023年末は 108万1600円に対して 4% 112万4864円
2024年末は 112万4864円に対して 4% 116万9858円
2025年末は 121万6652円です。
100万円を 1月4日 直ちに NISA枠で 利回り4%ある 安定の某銘柄へ投入した場合
NISA枠 複利運用で 2025年には 121万になっている
100万円を 銀行に 5年間 定期で置いてて 利息は いくら?
5年後に たったの500円ほどです。
下記のチャート ご覧ください。
某 年間利回り4%を超える銘柄です。
6月からずっと横ばい。
なぜ横ばいか? コロナの影響があるからです。
影響しているのはコロナです。 コロナが収束へ向かうなら 株価はコロナ前の少し手前まで戻る可能性が高い
1年先か 2年先か 3年先か 時間がかかるだろうが
緩やかな値上がり益と 年間4%の配当益を狙える可能性がある。
もしも 株価が緩やかでも 年間に5%上がるとしたら 3年で株価は 15%上がり
配当は3年で 12% 合計 27%の 益という事になる。
乗るか乗らないか??
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時間はかかるが これは堅い投資になるだろう。

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1
1月
相場には波があります。 上がる波 下がる波
年間を通して 活発になる時期 閑散とする時期があります(休暇に絡む)
また
どうしても売らねばならない売りがマーケットには存在します。 (ヘッジファンドやファンド 年金運用などのポジション整理)
逆にこの日はどうしても買わねばならない日など(ファンドのリバランスや 指数組み入れなど)
そういったものがマーケットには存在します。
過去の統計を僕は取っています。
それを知っていればだいたいこのあたりは手を出してはいけない週とか 日とかが分かります。
(いつもお伝えしていますね)
それは過去の統計であり、必ずそうなるというものではありませんが、警戒するポイントにはなります。
逆に 毎年この時期は堅調 というような 日程もありますね。
小回りの波 中周りの波 相場のボリュームなどから 行ける時は攻める 引く時は引く
僕らは投資家です。 毎日やってると負けます。 勝てる時にやるのです。
負ける率の高い時は引いておくのも大事です。
相場は生き物ですので ずっと同じでは無いです。 一瞬 一瞬で姿を変えます。
とにかく 僕は皆さまに 負けてほしくないです。
ですので
日本株もアメリカも共通の認識として
★ナスダック指数で〇%から〇%下落したら 一回引き上げるタイミング★
詳しい%数値はメルマガにてお伝えしております。
これだけは 絶対です。 何が何でも自己判断で守ってください。
自分の資産を守るのは 自分です。
初動で引き上げていれば リーマンショックも コロナショックも食らわないんだよ。
事が起きたら まずは 一回 引き上げて様子を見る事です。
指数で〇から〇%下げるという事は 個別は それ以上下落し チャートもテクニカルも一撃で悪化します。
これは日本株 アメリカ株共通の 徹底すべき ルールです。
資金さえ守れれば いくらでも稼げるチャンスが来ます。
100万円の投資額で 10%抜いたら 110万円です。
しかし10万円の投資額で 10%抜いても 1万円です。
100万の資金を負けて 10万円にしてしまったら 90万円とりもどすのは ほぼ不可能です。
ですので 初動での対応が 重要です。
2021年も 肝に銘じて 徹底するルールです。
これはしつこく何度も言います。 全部 皆様のためを思っての事です。
何故ナスダック指数か?
現在 アメリカの時価総額 上位を保有する銘柄群の多くが ナスダック所属銘柄であり、
コロナの前からアメリカ市場を牽引するのは ナスダック銘柄だからです。
次に個別の値動きはアグレッシブです。
特に上がりまくっていく流れでは 確実に 複数のファンドが絡んできます。
上がってる時は良いですが 下がりだすと 終点の可能性が出てきます。
なので 個別は常にチャートをチェックしてください。 上髭を引いて出来高が MAXレベルなら いったん引き上げるタイミング
です。
個別の保有株は 毎日チェックが必要です。
自分の保有する銘柄は 毎日チェックする事です。 チャート テクニカルに悪化の傾向がみられたら
一回切ってリセットしましょう。
自分自身で イヤな感じを感じたり 違うと感じたら 自分の直感を信じて 1回リセットする事です。
売ると決めたら 素早く売る事。
できるだけ 塩漬け株にしない事が重要です。
可能であるなら 短期売買口座 中期長期目的の長い目線での保有口座 2つに分けることも大事です。
普段の売買は 短期口座で
長い目線で見れる銘柄や 自分自身で未来を感じる銘柄は 長期口座で。
集中投資はリスクがあるので 資産の中で分散が重要です。
株式への配分 現物資産 金やプラチナへの配分 仮想通貨への配分 など
仮想通貨に関しては僕も保有していますが、仮想通貨までお伝えすると 伝えることが山ほどあるので
僕は株式市場をしっかりとお伝えします。
仮想通貨に関しては たくさん配信している方がいるので そちらを参考に。
僕自身はファンドはお勧めしません。 ファンドをするなら ETFの方がいいです。
何故ファンドを勧めないのか?
理由は複数あって
ファンドはすぐに売れない 株式なら市場ですぐに売れる
ファンドは買った時点で大きな手数料を取られ マイナスからのスタートになります。
ファンド運用担当 どんな人物か表に一切出ません。 そんな人に任せられない。
等の理由から ぼくはファンドはお勧めしません。
可能であれば NISA枠の活用もなさってください。
IPO当たったら NISAに入れるとか
今なら お伝えしている リートを買うとか NISA枠も使ったほうが良いです。

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年間を通して 活発になる時期 閑散とする時期があります(休暇に絡む)
また
どうしても売らねばならない売りがマーケットには存在します。 (ヘッジファンドやファンド 年金運用などのポジション整理)
逆にこの日はどうしても買わねばならない日など(ファンドのリバランスや 指数組み入れなど)
そういったものがマーケットには存在します。
過去の統計を僕は取っています。
それを知っていればだいたいこのあたりは手を出してはいけない週とか 日とかが分かります。
(いつもお伝えしていますね)
それは過去の統計であり、必ずそうなるというものではありませんが、警戒するポイントにはなります。
逆に 毎年この時期は堅調 というような 日程もありますね。
小回りの波 中周りの波 相場のボリュームなどから 行ける時は攻める 引く時は引く
僕らは投資家です。 毎日やってると負けます。 勝てる時にやるのです。
負ける率の高い時は引いておくのも大事です。
相場は生き物ですので ずっと同じでは無いです。 一瞬 一瞬で姿を変えます。
とにかく 僕は皆さまに 負けてほしくないです。
ですので
日本株もアメリカも共通の認識として
★ナスダック指数で〇%から〇%下落したら 一回引き上げるタイミング★
詳しい%数値はメルマガにてお伝えしております。
これだけは 絶対です。 何が何でも自己判断で守ってください。
自分の資産を守るのは 自分です。
初動で引き上げていれば リーマンショックも コロナショックも食らわないんだよ。
事が起きたら まずは 一回 引き上げて様子を見る事です。
指数で〇から〇%下げるという事は 個別は それ以上下落し チャートもテクニカルも一撃で悪化します。
これは日本株 アメリカ株共通の 徹底すべき ルールです。
資金さえ守れれば いくらでも稼げるチャンスが来ます。
100万円の投資額で 10%抜いたら 110万円です。
しかし10万円の投資額で 10%抜いても 1万円です。
100万の資金を負けて 10万円にしてしまったら 90万円とりもどすのは ほぼ不可能です。
ですので 初動での対応が 重要です。
2021年も 肝に銘じて 徹底するルールです。
これはしつこく何度も言います。 全部 皆様のためを思っての事です。
何故ナスダック指数か?
現在 アメリカの時価総額 上位を保有する銘柄群の多くが ナスダック所属銘柄であり、
コロナの前からアメリカ市場を牽引するのは ナスダック銘柄だからです。
次に個別の値動きはアグレッシブです。
特に上がりまくっていく流れでは 確実に 複数のファンドが絡んできます。
上がってる時は良いですが 下がりだすと 終点の可能性が出てきます。
なので 個別は常にチャートをチェックしてください。 上髭を引いて出来高が MAXレベルなら いったん引き上げるタイミング
です。
個別の保有株は 毎日チェックが必要です。
自分の保有する銘柄は 毎日チェックする事です。 チャート テクニカルに悪化の傾向がみられたら
一回切ってリセットしましょう。
自分自身で イヤな感じを感じたり 違うと感じたら 自分の直感を信じて 1回リセットする事です。
売ると決めたら 素早く売る事。
できるだけ 塩漬け株にしない事が重要です。
可能であるなら 短期売買口座 中期長期目的の長い目線での保有口座 2つに分けることも大事です。
普段の売買は 短期口座で
長い目線で見れる銘柄や 自分自身で未来を感じる銘柄は 長期口座で。
集中投資はリスクがあるので 資産の中で分散が重要です。
株式への配分 現物資産 金やプラチナへの配分 仮想通貨への配分 など
仮想通貨に関しては僕も保有していますが、仮想通貨までお伝えすると 伝えることが山ほどあるので
僕は株式市場をしっかりとお伝えします。
仮想通貨に関しては たくさん配信している方がいるので そちらを参考に。
僕自身はファンドはお勧めしません。 ファンドをするなら ETFの方がいいです。
何故ファンドを勧めないのか?
理由は複数あって
ファンドはすぐに売れない 株式なら市場ですぐに売れる
ファンドは買った時点で大きな手数料を取られ マイナスからのスタートになります。
ファンド運用担当 どんな人物か表に一切出ません。 そんな人に任せられない。
等の理由から ぼくはファンドはお勧めしません。
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1
1月
株式投資とは?
本来 株式投資とは 会社を応援する気持ちや 会社が伸びていくであろうを読み未来を買うと言う意味で資金を入れる そういったものが本来の株式投資です。
会社が育って行くのを期待する、未来を期待する 先々を期待する それが本当は有るべき姿ではないでしょうか。
目先のお金を抜くためだけに必死になるのが株式投資ではないです。
TwitterやSNSで いくら増えた 自分は〇〇円持っている それらに気を取られ 本来の投資を見失ってないですか?
2021年相場 もう一度 自分自身と投資の在り方を見直して下さい。
投資をする上で 基本の基本は 会社の業績です。 売上高 利益の伸びが基本の基本です。
今をしっかり見て 未来を見据えて 投資をするのです。
マーケットには波があります。 上がる波 下がる波
その波を捉えて、インするタイミング アウトするタイミングを 見極めるのも重要です。

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1
1月
1
1月
日本株単独ではなかなかパフォーマンスが出せないのが現状です。
日本株 プラス NY株 両方で 取引できる環境を持つ事がリターン増加への一歩です。
現在 SBI証券や楽天証券マネックスでも かなりの銘柄の取り扱いが出来るようになっています。
NY株取引を 自身の中に 30%~50% 入れるだけで パフォーマンスが 段違いに変わります。
すでにNY株取引をしている方は それを体感していると思います。
2021年も NY株では 高いパフォーマンスを 出せる銘柄が 出てくるでしょう。
日本株も やりながら NY株でもリターンを狙う 両方で稼げるのがベストです。
2021年 こそは NY株取引を!!
NY株取引をするようになると 相場への目線が変わります。
自分の見ている世界が変わってきます。
これは生きていく上でも得るものが大きいです。
投資への目線が変わると ほんと楽しいですよ。

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日本株 プラス NY株 両方で 取引できる環境を持つ事がリターン増加への一歩です。
現在 SBI証券や楽天証券マネックスでも かなりの銘柄の取り扱いが出来るようになっています。
NY株取引を 自身の中に 30%~50% 入れるだけで パフォーマンスが 段違いに変わります。
すでにNY株取引をしている方は それを体感していると思います。
2021年も NY株では 高いパフォーマンスを 出せる銘柄が 出てくるでしょう。
日本株も やりながら NY株でもリターンを狙う 両方で稼げるのがベストです。
2021年 こそは NY株取引を!!
NY株取引をするようになると 相場への目線が変わります。
自分の見ている世界が変わってきます。
これは生きていく上でも得るものが大きいです。
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31
12月
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12月
30
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